___________________________________ ■現況(衣類のリフォーム屋) [01]千葉県と埼玉県で、洋服の補修からオーダーまで承るお店を6店経営。 [02]立地はほぼ駅前にあるショッピングセンター内ですが、店舗内での立地 はフロアーの隅、もしくは外付け店舗で、大変目だちにくいところ。 [03]「同じ部品で対応して欲しい」→代替品への理解をお願いしている。 [04]人材が集まらない。仕事への評価が低いため優秀な人材が集まらない。 [05]人材が育たない。→「教えてもらってない。」(意識の低下)「忘れまし た」(同じものがなかなか来ない。バラエティに富んだ内容を手がけるた め)現場でベテランが教えるほど現場に余裕はない。 [06]教育現場での〔リフォーム〕に対する評価が低い。「そんなに値段が高い の!」購入価格との比較によるリフォーム価格への批判。間違った評価。 [07]高齢者・障がい者を取りまく意識。「おしゃれをするなんて、とんでもな い!」精神の若さが萎えていく日常。 [08]主要顧客層は、40〜60代の女性、サイズ直しが中心。 [09]平均客単価は、2,200円程度、1日のご利用数は8名程度。 [10]各家庭に眠っている着物地の有効活用の促進。そのまま捨てられていくこ とを食い止め、その方らしい服の一部に利用していく。 ---------------------------------------------------------------------- A案----アジアの子ども達にリフォーム衣類を贈る「イエローポスト」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 家庭のタンスに眠っている子供向けの不要な洋服類を集め、着用できるよう にリフォームし直したものを、アジアの国々の貧しい子ども達に贈る。国際 貢献を意識した企業イメージアップのためのボランティアサービス。 不要な衣類は「イエローポスト」と名付けたポストを各店頭に設置、受け付 ける。地域内で集荷が悪い場合はパブを通じて日本全国に呼びかける。現地 ボランティアとの協業。現地学校が始まる前までにプレゼントする。このイ ベントを通じ社内では「クロスドクター」の技術向上を目指し、うまく進展 すれば技術者希望の現地人を日本に要請・教育、技術修得後は現地にて通常 ビジネスのアウトソーシング化も夢ではない。 R1:子ども向け不要衣類を集める「イエローポスト」が誕生 R2:「イエローポスト」マンが現地子ども達にリフォーム衣類を贈呈 B案----院内生活着に創り直す「ホスピタルリフォームクリニック(HRC)」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 公立病院に入院中の患者に、昔元気な頃愛用した古い衣装を持参してもらい 院内専用の生活着に創り直してあげようという企画。「クロスドクター」が 病院に出向き、採寸し、持ち帰りリフォーム後、完成品を病院に届ける。無 料。公立系の病院から実施。頻度は1年に1回。5−6月頃、病院内に設け られた会場に採寸に行き、7−8月頃、完成品を手渡す。 「患者や社会のお役に立ちたい」ということで実施する社会貢献型イベント なのだから、活動・運営にあたっては宣伝臭を出さないのがポイント。病院 の患者向けから始め、順次、対象を高齢者、障害者などに変えていくのも一 法。地元紙や全国紙県版で大きく取り上げられる公算大。高齢者の場合は 「敬老の日」に届ける。 R1:リフォームの○○、院内生活着を無料で作り直すサービスを提案 R2:院内リフォーム生活着は我が家にいる気分、○○が患者向けに贈呈 R3:リフォームの○○、患者向けリフォーム生活着を提案 C案----PRイベント「働くママのリフォームファッションショー」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 催事場スペースのある地元の百貨店やスーパーなどと組み、リフォームを施 した衣装のファッションショーを開催。モデルはサイズなどの関係から衣装 所有の当事者にしたい。事前にリフォームしたい衣装を地元メディアでパブ 募集。応募のあった中でファッションショーに最適なものを許可を得てモデ ルを兼ねて出演していだく。 テーマは「働くママのリフォームファッションショー」にしたい。節約志向 で賢いママのファッションを提案すれば来場客も取材メディアも多数来るだ ろう。活字系と電波系の2つの媒体の大型報道が見込まれます。同ショー出 展に選定された作品は無料としそれ以外は有料という形にすれば「販促的」 二次効果があるかも。リフォーム技術の高さ、確かさを訴求。 R1:リフォームファッションショーの衣装と出演モデルを募集 R2:働くママのリフォームファッションショーを開催 生活の知恵が!! D案----小冊子「タンス永眠病患者を救え!」の制作  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 着用されない衣類がタンスで眠っていることを「タンス永眠病」と診断し、 これらの治療・出術・再生などを目的とした小冊子を作成。 WebではPDFファイルでサーバーに置き、希望者はアイコンを押すとダ ウンロードできる。リアル版ではカラーの印刷物も用意。一般的なリフォー ムの啓蒙誌と位置づけ、売らんかなの商品パンフレット的な編集内容にしな いのがポイント。マスコミに提供しても捨てられないで保管されるような情 報ツールにする。ネットで検索すると「小冊子専門」ライターが多数いるの で活用すべし。 R1:不要衣類の発掘啓蒙誌「タンス永眠病患者を救え」を希望者に進呈 R2:「タンス永眠病患者を救え」でわかった不要衣類の実態! E案----電話相談「お直し110番」の設置  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 与件1.2.3.などで指摘されているフォームに対するさまざまな疑問や不安感 を払拭するため消費者からの無料電話相談室を開設。電話番号はフリーダイ ヤルで覚えやすい番号に設定。例えば、0120−○○○−0704(お直 し)などのように。「クロスドクター」などの専門員が対応する。 開催頻度は1年に1回、7月4日を「お直しの日」と制定し、その日から3 日間を「お直し110番」を開設する。この相談内容や結果を後日まとめて 「プレスリリース」で発表、情報発信していく。また、この結果は社内マニ ュアルや小冊子などへもフィードバック、情報共有していく。 R1:7月4日は「お直しの日」と「お直し110番」だって! R2:多いリフォームの疑問や不安点 「お直し110番」の相談者から ___________________________________